キーレイアウト

HHK for Macが届いていたのでiMacに接続してしました.HHKを使い続けていたので感覚でだいたい入力できるので快い.でもLite2というモデルの特徴のためにリターンキーが大きくてDeleteキーの位置が異なるために文字を消したいのに改行される問題が発生しています.そのうち慣れるかもしれませんが.

Parallels Desktop for Macをダウンロードして30日評価ができるライセンスを発行してもらい使い始めている.動作に関しては問題ないと思う.
気になるのはMacでせっかくキーボードをDvorakレイアウトの設定をしているのにParallels Desktop内のWindowsでは標準のキーボードレイアウトに戻されることです.ホストOSで設定しているキーバインドを引き継いでくれればいいのに別途インストールしたFedora Core 5でも同じくQWERTYレイアウトに戻されてしまっています.この「戻されている」という感覚はMacをホストOSその他をゲストOSという認識がおかしくParallels Desktopはエミュレーションをしている訳ではないらしい.実際には1つのハードウエア(CPU)で別々のOSが動作しているというほうがIntel Virtualization Technologyに関する認識としては正しそう.
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評価期間が終わって以降は日本語版を買うよりも本家本元のダウンロード版を購入する方が5000円程度安いのでダウンロード版を購入することにする.